ギター魔改造 #01 ストラップピン編その1
おはようございます
ホントは立って弾くのが好きなBitsです
上述の通り、ギターは勃って立って弾く方がかっこいいので好きです。
立って弾くために必要なのがストラップです。
スラップを付けるのに必要なのがストラップピンです!
ホントはペグ編をしたかったんですが、なかなか着手できそうにないんで、過去に施したストラップピンで。
ストラップピンは通常、ギターの底面とネック側に付いています。ところがアコースティックギターには底面にしか付いていないものがたまにあります。
ネック側についていないものは、ヘッドの根元に紐で結びます。(下画右参照)
これでギターをかけると、ちょうどみぞおち辺りの高さにギターボディーがくるオーソドックスなスタイルになるわけです。
哀れ、ギターの位置は低ければ低いほどかっこいいと思ってるバンドブーム世代のBitsです。低くするためには本体ネック付け根付近にピンが必要です。しかし愛機のYM02にはネック側にストラップピンが付いていません。
というわけで
つけましょう!
ストラップピン!
つづく
【ギタービギナーズ】
羽曳野・藤井寺・富田林を中心に活動するアコースティックギター初心者の集まり
新旧ジャンル問わず毎月弾き語りの定例会してます
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